作者名
あ | い | う | え | お |
か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ |
た | ち | つ | て | と |
な | に | ぬ | ね | の |
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ま | み | む | め | も |
や | ゆ | よ | ||
ら | り | る | れ | ろ |
わ |
【あ】
- アウレリウス 『自省録』
- 芥川龍之介 『侏儒の言葉』 『羅生門』
- 阿仏尼 『十六夜日記』
- 新井白石 『折たく柴の記』
- アラン 『幸福論』
- 有島武郎 『或る女』
- 安藤昌益 『自然真営道』
- 安楽庵策伝 『醒睡笑』
【い】
- 石川啄木 『一握の砂』
- 石田梅岩 『都鄙問答』
- 泉鏡花 『高野聖』
- 和泉式部 『和泉式部日記』
- 伊藤仁斎 『童子問』
- 伊藤整 『近代日本における「愛」の虚偽』 『女性に関する十二章』
- 井原西鶴 『好色一代男』 『好色一代女』 『日本永代蔵』 『世間胸算用』
- 井上靖 『天平の甍』
- 井伏鱒二『厄除け詩集』 『黒い雨』
【う】
- 上田秋成 『雨月物語』
- 上田敏 『海潮音』
- 内村鑑三 『余は如何にして基督信徒となりし乎』 『代表的日本人』
- 梅棹忠夫 『文明の生態史観』
【え】
- 懐奘(編) 『正法眼蔵随聞記』
【お】
【か】
- カーネギー,デール 『人を動かす』
- 貝原益軒 『養生訓』 『慎思録』 『和俗童子訓』
- 勝海舟『氷川清話』
- 鴨長明 『方丈記』
- 河口慧海 『チベット旅行記』
- 川端康成 『雪国』
- 河盛好蔵 『人とつき合う法』
【き】
【く】
【け】
【こ】
【さ】
【し】
- 慈円 『愚管抄』
- 志賀直哉 『暗夜行路』
- 式亭三馬 『浮世風呂』
- 十返舎一九 『東海道中膝栗毛』
- 司馬遼太郎 『功名が辻』
- 島崎藤村 『夜明け前』
- 聖徳太子 『憲法十七条』
- 肖柏(共) 『水無瀬三吟』
【す】
【せ】
- 世阿弥 『風姿花伝』
- 清少納言 『枕草子』
- セネカ 『人生の短さについて』
【そ】
【た】
- 高村光太郎 『道程』
- 滝沢馬琴 『南総里見八犬伝』
- 武田泰淳 『司馬遷』
- 太宰治 『晩年』 『人間失格』
- 橘曙覧 『独楽吟』
- 橘成季 『古今著聞集』
- 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 『陰翳礼讃』
- 種田山頭火 『草木塔』
- 為永春水 『春色梅児誉美』
【ち】
- 近松門左衛門 『曽根崎心中』
【つ】
【と】
【な】
- 内藤湖南 『日本文化史研究』
- 永井荷風 『断腸亭日乗』
- 中江兆民 『三酔人経綸問答』
- 中根千枝 『タテ社会の人間関係』
- 夏目漱石 『草枕』 『現代日本の開化』 『こころ』 『三四郎』 『それから』 『坊ちゃん』 『明暗』 『私の個人主義』
【に】
【は】
【ひ】
【ふ】
- 深沢七郎 『楢山節考』
- 福沢諭吉 『学問のすすめ』 『福翁自伝』
- 藤原明衡(撰) 『本朝文粋』
- 藤原道綱母 『蜻蛉日記』
- 藤原公任(撰) 『和漢朗詠集』
- 藤原定家(撰) 『小倉百人一首』
- 二葉亭四迷 『浮雲』
- フランクル 『夜と霧』
- プルタルコス 『プルターク英雄伝』
【ま】
【み】
【む】
【も】
【や】
【ゆ】
- 唯円 『歎異抄』
【よ】
【ら】
- ラ・ロシュフコー 『ラ・ロシュフコー箴言集』
【ろ】
- 六条斎院宣旨 『狭衣物語』
【わ】