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人生じんせいみじかさについて
―「充実した人生」を論じた名著―

人生の短さについて
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セネカ(前4頃~後65)著。50年頃に執筆された。

著者はローマの政治家でストア派の哲学者。本書は「人生は短いが良く使えば長い」という視点で人生の質について論じたもの。

本書は、「充実した人生」について考えさせてくれる好著である。

われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。

われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。

生きることの最大の障害は期待をもつということであるが、それは明日に依存して今日を失うことである。